価格は高いけど、満足していいます。　MacBook M1にて使用問題なく使えています

2023/05/30

ある程度耐久性もあって、どのデスクの厚さにもあって個人的に使いやすかった。

2023/05/30

価格は高いけど、満足していいます。　MacBook M1にて使用問題なく使えています

2023/05/29

購入後2ヶ月経過でUSB認識しなくなった。返品期限がちょうど切れた頃にこの始末。論外。追記:返金保証対応して下さいました。

2023/05/27

特化型ではないので最強ではないが万人にとりあえずオススメできる最優のマウス。※比較対象→SteelSeries Aerox 9 Wireless(90g)、Razer Naga V2 HyperSpeed(125g)各商品を選ぶべきタイプとメリット、デメリット多ボタンで軽さを求めている→Aerox 9(メリット→ぶっちぎりの軽さ。内臓バッテリー式。デメリット→オンボードメモリなのに全ての端末に専用ソフトが必要という制限がある。他社と違い無段階のスクロールには非対応)とにかくボタン数の多さ→Razer Naga V2 (メリット→ワイヤレスで最多級。無段階スクロールにも対応。デメリット→メモリを積んでないのでSteelと同じく全ての端末で専用ソフトが起動していないと使えない。乾電池式なので工夫しないと重い)PC2台以上で繋ぐorとりあえず多ボタン入門→このLogicool。例えば同時にPCとタブレットの2台を起動して切り替えながら作業するならG604一択。リアルタイムで2台つなぐソフトもあるけれど結局切り替えた方が楽。メリット→ドングルとBluetoothの切り替えボタンがマウスの底ではなく上についている。これが最大の特徴と言っても過言ではない。めっちゃ楽。他社はマウスの底に切り替えスイッチが付いていて面倒くさいのなんのって。想定外の挙動もしない。オンボードメモリなので一度設定したらBluetoothでどこに繋いでも同じマクロ。設定したら専用ソフトウェアを消してしまっても動く。独立しているので。もちろん他の端末に入れなくて良い。他社だと初めて2台目以降のPCやタブレットに繋いだら設定したマクロが工場出荷状態になっていて焦ったり専用ソフトウェアがLogicoolのよりも酷くて驚いた。他社は見えない所に設定ボタンがあったりしてモニタの大きさによっては触れることすら出来ずに詰む。デメリット→最重量級。電池込みで150gは一般的にかなり重い部類。人によっては腱鞘炎になる。電池を工夫してもあまり効果を実感できないレベルで重い。ボタン数はGシフトというモードがあるので実質倍になり足りる。重さもすぐ慣れる。唯一あるとするなら、Logicoolはあんまり多ボタンマウスに興味が無いようでもう発売しないかもしれない事。絶版。生産終了。予備機が買えなくなるのはかなりのデメリットではある。

2023/05/24

数年使用してます、少しも問題ないので十分な役目を果たしてくれてます。他のメーカーでONの時のライトが接触不良なのかチカチカすることがありましたが、こちらは一度もそのようなこともありません。

2023/05/20

食器用洗剤を自動にしたくて購入しました希釈4倍でとても良い感じの泡になりました使い勝手も良くとても気に入ってます

2023/05/20

かなり満足しています。たまにON,OFFの押す長さに戸惑うことがあるので、認識を★４にしました。

2023/05/19

購入後2ヶ月経過でUSB認識しなくなった。返品期限がちょうど切れた頃にこの始末。論外。追記:返金保証対応して下さいました。

2023/05/17